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アルミニウムの可能性。
先輩社員6名の“プレゼンス”を検証する。
日軽金オリジナル。
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1782年にフランスのA.L.ラボワジエによって発見され200年あまり。
アルミニウムは特別に新しい素材ではありませんが、まだまだ無限とも言える可能性を秘めた素材です。
日本で1960年代に建築資材を中心に急速に需要が拡大したアルミニウム。
当時、日本には私たちの会社以外にも、新地金と言い、ボーキサイトから地金を製造する企業が多く存在しました。
しかし、その製造に膨大な電力を要することがネックとなり、1970年代のオイルショックを契機に多くの企業が地金製造から撤退していきます。アルミニウム産業には構造不況産業という世間のレッテルが貼られました。
そのような状況下の1980年、私たちは、自らの技術と社会的使命、そして何よりもアルミニウムという優れた素材の可能性を信じ、独自の道を歩み始めました。
それは、素材の可能性と新たな需要創造への社員一人ひとりのぞれぞれのポジションでのモノづくりへの挑戦でした。
そうして生まれた素材、製品には、世界で初めてというものも少なくありません。いや、むしろ、高い志でモノづくりに取り組んだ結果、多くのケースで、必然的に私たちのオリジナルになってしまいました。
アルミニウムの無限とも言える可能性と自由な発想を育む風土は、あなたの挑戦と可能性を待っています。


※12.328は日軽金グループの総社員数です。(2003年3月末現在)
※参考資料; (社)日本アルミニウム協会ホームページ
 (http://www.aluminum.or.jp/index.htm)